戦術育成練習メニュー
リバウンドのボックスアウト。 3ステップで全員が取れるようになる
2026-04-255分
リバウンドはサイズではなく 技術 で決まる。
身長が低い選手でも、ボックスアウトの3ステップを身につければリバウンドが取れるようになります。
ボックスアウトの3ステップ
シュートが放たれた瞬間にやること
- →STEP 1: 自分のマンを確認(ボールではなくマン)
- →STEP 2: マンの体の前に入る(ハーフターン)
- →STEP 3: 膝を曲げて両腕を広げ、背中で押す
STEP 1: マンを見る
シュートが放たれた瞬間、多くの選手は ボールを目で追います。これがミス。
ボールはどこかに落ちますが、マンを見失った瞬間にゴール下に走り込まれます。
Before
シュートを目で追う → マンに先回りされてオフェンスリバウンドを取られる
After
シュート直後にマンに視線を移す → マンの動きに対応できる
STEP 2: ハーフターン
マンの体の 前 に入る動きを「ハーフターン」と呼びます。マンに背中を向けすぎず、半分振り返って体を入れる。
- マンの方に半身を切って入る
- 肘から先を体の前で広げる(マンの侵入を防ぐ)
- 視線はボール(落ちる位置を予測)
STEP 3: 押して取る
マンを背中で押し続けながら、自分でリバウンドを取りに行きます。
Point
「両手をパーで広げる」のではなく「両肘を直角」にすると、マンに腕が当たらずファウルになりません。
練習: 1on1 ボックスアウト
ペイント外周にオフェンス、内側にディフェンス。コーチが乱れたシュートを打ち、ディフェンスがボックスアウト → リバウンド。10秒以内に取れたら成功。
5本連続で成功したら 2on2 へ昇格。チーム全体でリバウンド意識が変わります。