ルールチーム運営
試合当日の流れ完全ガイド。 コーチが準備すべきことリスト
2026-03-305分
初めて試合のベンチに入るコーチへ。
「何を準備すればいいの?」をチェックリスト形式でまとめました。
経験豊富なコーチでも、試合当日は意外とバタバタするものです。チェックリストがあるだけで、心に余裕が生まれます。
試合前日
- メンバー確認: 出場選手のリスト、背番号、ポジション
- 会場確認: 場所、時間、駐車場、集合時間
- 持ち物準備: ユニフォーム、ボール、スコアシート、ホワイトボード
- スターティング5の決定: ローテーション表も準備
- 対戦相手の確認: 過去の対戦データがあれば振り返り
試合当日(到着〜試合前)
- 30分前到着: 会場の確認、ベンチの準備
- ウォームアップ(20分): レイアップ、シュート、パス、ストレッチ
- チームミーティング(5分): 今日の目標、注意点を3つだけ
- ベンチ準備: 水筒、タオル、スコアシート、タイマー
Point
ウォームアップは「いつもの練習の流れ」を短縮するのがベスト。試合前に新しいことをやると選手が混乱します。
試合中のベンチワーク
- 交代のタイミング: U12は全員出場ルールを忘れずに
- タイムアウト: 流れが悪い時に取る。伝えることは3つまで
- 声かけ: ポジティブな声かけが基本。ミスを責めない
- メモ: 気づいたことをメモしておく(ハーフタイムで伝える)
Note
ベンチから大声で指示を出し続けるのは逆効果です。選手が自分で判断する力を奪います。必要な時だけ、短く、具体的に伝えましょう。
ハーフタイム(10〜15分)
ハーフタイムの使い方で後半が変わります。10〜15分ありますが、ダラダラ話すと逆効果。メリハリのある使い方が大切です。
- 最初の3分: 水分補給、体を休める
- 次の5分: 前半の振り返り(良かった点→改善点の順番で)
- 最後の2分: 後半のプラン、気持ちの切り替え
試合後
- クールダウン: 軽いジョグ、ストレッチ
- ミーティング(5分以内): 良かった点を褒める。改善点は次の練習で
- 記録: スコア、スタッツ、気づきをアプリに記録
Point
試合直後の長い反省会は避けましょう。選手の気持ちが沈んだまま帰ることになります。詳しい振り返りは次の練習で行いましょう。
まとめ
試合当日は準備が9割です。事前にチェックリストを作っておけば、当日は選手と試合に集中できます。経験を積むごとに自分なりの流れができてきますよ。