ルールミニバス
全国ミニバス大会の特別ルール。 305cm・6号球・3Pライン
2026-03-304分
「マクドナルド全国ミニバスケットボール大会」では、特別競技ルールとして「リング305cm」「6号球」「3ポイントライン」が段階的に導入されています。
「2027年から全国で正式適用される」という情報がSNSやまとめサイトで広まっていますが、JBA公式は『2027年度からU12カテゴリーのルールが変更されるという情報が流布されているが、そのような事実はない』と明言しています。
Note
現時点では、全国大会に限定された「特別ルール」です。地方大会・日常練習で適用されるU12正式ルールが変更されたわけではありません。
全国大会での先行導入スケジュール
- 2024年度大会: 3ポイントラインのみ先行採用
- 2025年度大会(2026年3月): リング305cm・6号球・3Pを全て適用
変更1: リングの高さ 305cm
Before
260cm(ミニバス専用)
After
305cm(中学生以上と同じ)
中学生以上と同じ高さ。早い段階から正しい高さで練習することで、中学進学時のシュートフォームのギャップが小さくなります。
変更2: ボール 6号球
Before
5号球(直径約22cm / 約470g)
After
6号球(直径約23.3cm / 約525g)
一般女子と同じサイズ。直径で約1.3cm、重量で約55g大きくなります。手の小さい低学年には最初は大きく感じますが、ハンドリング技術の向上にもつながります。
変更3: 3ポイントライン 6.75m
リングから6.75m離れた場所に3ポイントラインが設定されます。これまで全てのフィールドゴールが2点でしたが、ロングシュートが3点として認められるようになります。
とはいえ、知っておく価値はある
全国大会に出場するチームはもちろん、将来的なルール統一の方向性として、305cmのリングや6号球に慣れておくこと自体は無駄になりません。
Point
中学生以上と同じ305cmで練習しておけば、中学進学時のフォーム調整が楽になります。出場規模に関わらず、長期的な選手育成の観点で取り入れるチームも増えています。
情報源
- JBA公式: japanbasketball.jp/referee/rule/
- 第56回マクドナルド全国ミニバス大会 特別競技ルールの採用について: mini2025.japanbasketball.jp/news/35/