ルール育成
バスケットボール用語集。 初心者・保護者向けに基本用語をやさしく解説
2026-06-258分
バスケットボールは専門用語が多いスポーツ。子どもが急に「ピック&ロール」「ゾーン」と言い出して戸惑った保護者の方も多いはずです。このページは、試合観戦やチームでの会話で出てくる基本用語を、初心者・保護者向けにカテゴリ別でやさしくまとめた用語集です。
Point
ルールそのものを詳しく知りたい場合はバスケットボールのルール完全ガイドもどうぞ。
試合・ルールの用語
- バイオレーション:反則の一種。トラベリングなど、相手ボールで再開される軽い反則
- ファウル:相手への不当な接触による反則。1人5回で退場
- ショットクロック(24秒):攻撃の制限時間。詳しくは24秒ルール
- フロントコート/バックコート:相手側のコート/自分側のコート
- ピリオド(Q):試合の区切り。通常は第1〜第4ピリオド
- スローイン:コートの外からボールを入れて再開するプレー
- ターンオーバー:パスミスや反則で攻撃権を失うこと
- ポゼッション:ボールを保持して攻撃する権利
ポジションの用語
- ポイントガード(PG):攻撃を組み立てる司令塔
- シューティングガード(SG):外角シュートで得点する役割
- スモールフォワード(SF):得点も守備もこなす万能型
- パワーフォワード(PF):ゴール近くで体を張る役割
- センター(C):ゴール下の中心。リバウンドやブロックの要
オフェンス(攻撃)の用語
- カット:ボールを持たずに動いてパスをもらう動き。カット・バックドア
- スクリーン:味方のために相手の進路を体で止める“壁”
- ピック&ロール:スクリーンをかけてゴールへ向かう2人の連携
- ファストブレイク(速攻):守備が整う前に一気に攻める。速攻とは
- アシスト:味方の得点に直接つながるパス
- リバウンド:外れたシュートのボールを取ること
- ペイントエリア(制限区域):ゴール下の長方形のエリア
- ポストアップ:ゴール近くで相手を背負って攻めるプレー
ディフェンス(守備)の用語
- マンツーマン:1人が特定の相手1人を守る守り方。マンツーマン推進
- ゾーンディフェンス:エリアを分担して守る守り方
- スティール:相手のボールを奪うこと
- ブロック(ブロックショット):相手のシュートを叩き落とすこと
- ヘルプディフェンス:抜かれた味方を別の選手が助ける守備
- ボックスアウト:リバウンドで相手を背中で抑え、有利な位置を取る動き
スタッツ(記録)の用語
- スタッツ:得点・リバウンドなど試合の数値記録
- ダブルダブル:得点・リバウンドなど2部門で2桁を記録すること
- フィールドゴール(FG):フリースロー以外のシュート
- フリースロー(FT):ファウルで与えられる、邪魔されない1点のシュート。フリースローのコツ
よくある質問
バスケの基本用語をまず覚えるなら?
観戦するだけなら、ポジション(PG〜C)と「リバウンド・アシスト・ターンオーバー」あたりを押さえると試合がぐっと分かりやすくなります。プレーする子のサポートなら、カットやスクリーンなどオフェンスの動きの言葉も覚えると会話がはずみます。
ミニバス特有の用語はある?
用語自体は一般のバスケと共通です。ただしミニバス(U12)は8秒ルールが無いなどルールに違いがあります。詳しくはルール完全ガイドをご覧ください。